航空大学校 総合Part I(適性)対策|出題内容・配点・CBTでの準備
目次(4項目)
航空大学校の一次試験「総合」のうち、Part I(適性)の対策ページです。Part Iは公式に問題が公開されていないため、公式に分かっていることと受験生の報告を分けて整理します。
公式に分かっていること
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出題内容 | 操縦士として必要な判断・処理能力を問う問題(規則性、空間認識、資料読取等) |
| 配点 | 総合250点のうち100点(Part II 学科が150点) |
| 試験時間 | Part I・Part IIを合わせて110分 |
| R9年度の問題数 | 問1〜問4の4問(Part IIは問5〜問25) |
| 問題の公開 | 公式PDFで公開されるのはPart IIのみ。Part Iは非公開 |
出題内容・配点・時間は令和9年度学生募集要項によります。問題番号は、R9の公式総合問題(Part II)の問題番号から確認しています。
R8年度の紙試験では、Part Iは20問・100点でした(当サイトのR08過去問解説より)。R9からCBTになり、問題数は大きく変わっています。
受験生の報告(R9一次試験)
試験再現・感想板では、複数の投稿で次のようなタイプが挙がりました。
- 六角形・ハニカム構造の周りの長さ(規則性・図形)
- 損益分岐(資料・数量の処理)
- 立方体のカット(空間認識)
- 図表の読み取り(資料読取)
これは記憶にもとづく投稿で、公式の問題ではありません。タイプの参考にとどめてください。
対策の考え方
Part Iは配点が100点と大きい一方、過去問が公開されていません。次の3つが現実的な準備です。
- 規則性・空間認識・資料読取の基本パターンに慣れる:公務員試験の判断推理・数的推理・資料解釈や、SPIの非言語分野の問題が近い練習になります
- 計算と読み取りのスピードを上げる:Part IIと同じ110分の中で解くため、Part Iに時間をかけすぎない
- CBTの画面に慣れる:図や表を画面上で読み、クリックで解答する形式に事前に触れておく
当サイトの参考書アンケートでは、『畑中敦子の数的推理の大革命!』、SPIの対策本、公務員試験の判断推理の問題集などが挙がっています(回答数はまだ少数です)。
CBTで練習する
航空大学校受験NETのCBT模試には、登録不要で受けられるサンプル模試(総合Part 1・10問)があります。公式のPart Iは非公開なので、本番問題の再現ではなく、画面操作と時間配分の練習として使ってください。
